果物は栄養価が高く、定期的に食べることが推奨されていますが、中には果物を食べると口や舌が痺れたことがある人がいるかもしれません。実はその痺れは花粉症によるアレルギー反応の可能性があるので、一度確認してみましょう。

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のどのアレルギー症状について

本来、免疫反応は体を守るため必要なものです。
外から入ってきた細菌やウイルスを防いだり、体の中で発生したがん細胞を排除したりと、人間が長く健康的に生活する上で不可欠なものです。
この免疫反応が、アレルゲンと呼ばれる花粉やダニ、ほこり、食物などに対して過剰に反応してしまうのがアレルギーです。
その代表的な反応、疾患としては、アトピー性皮膚炎や気管支喘息、花粉症が挙げられます。
この反応がのどに出た場合、厄介な症状となって我々を苦しめます。

例えば花粉症の影響がのどに出る人がいます。
花粉が飛ぶ季節は一定期間続くため確かに苦しいですが、少し痛む程度の人が多く、その場合危機的な状況とまではいきませんが、アレルギーによる気管支喘息の場合はそうもいきません。

まずアレルゲンが体に入るとのどが痒くなります。
外側ではなく、のどの内側です。
露出している皮膚と違って痒くてもかけないので、とても苦しいです。
自分でできることと言えば空気をゴクゴク飲み込んだりして対処する位しかありません。
そのあと来るのが息苦しさです。
気管が狭くなっているのが自分でわかり恐ろしいです。

一度症状が出てしまうとのどはゼーゼー、ヒューヒューと鳴り、なかなか治ってはくれません。
新鮮な空気を吸ったり、深呼吸を繰り返しても改善せず、痒みと息のしづらさに長時間苦しむことになります。
命の危機に陥ることだってあり得ます。

アレルギー症状に対する対策として、多くの人は発作が出た時の薬を準備しています。
吸引式の薬で気道を広げ、息苦しさを緩和するのが主です。
ステロイドが効果的ですが、副作用も強いため使用には注意が必要です。
吸引式にすれば気管支や肺に直接届くので、使用する量が少なくて済むメリットがあります。
使用後はうがいなどでよく流すことが大切です。